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高くなったパソコン どうすれば安く買える?

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 パソコンの寿命は通常5年前後といわれる。数年前からのWindows 7愛用者の中には、Windows 10が出て半年余りになるので、そろそろ買い替えの時期かな、と思っている人も少なくないのでは。ところが、久しぶりに量販店に行ってみると結構高い。10万円以下が少ない。円安の影響で高止まりしているのだ。なんとか安く買う方法はないのだろうか。

 パソコンのパーツは海外製が多い。円安だと必然的に値上がりする。「パソコン相次ぎ値上げ NECなど、円安で部材費上昇」という記事が日経新聞に出たのは2014年12月のことだ。その傾向は現在も変わっていない。

 ではどうすれば安く買えるのか。パソコンを買う人の多くは、まず価格比較サイトで値段を確かめるのではないか。そこで安値の上位を占める店は、あまり聞きなれない「ネット専門ショップ」だ。素人の場合、少々不安を感じる。大手量販店の価格は、そうした「ネット専門ショップ」よりもかなり高いことが多い。

 ところが実際に量販店に行ってみると、実はネット専門ショップ並みの価格まで下がっていて驚くことが少なくない。近くに大手量販店があるなら、まずは自分の眼で値段を確かめるのがよいだろう。

 そこで注意すべきことがいくつかある。店にもよるが、店頭にはまだWindows 8.1パソコンが残っている。また、Windows 10パソコンでも、昨年発売の「秋冬モデル」と、今春モデルが混在している。価格は「8.1」<「秋冬」<「今春」の順だ。「8.1」を買って「10」にアップグレードすれば一番安くすむが、多少の手間と時間がかかる。「秋冬」と「今春」モデルは、同じ型ならほとんどスペック差がないケースが大半なので、「秋冬」がオトクだ。

 もっと安く買う方法もある。メーカーの「直販」だ。メーカーにもよるが、無料で会員登録すれば、店頭品とほぼ同等のものを大幅に値下げした価格で購入できる。無店舗販売だから、販売コストが削減されるのが主たる理由だ。このほかパーツを自分で選んで作る「BTO(Build To Order)パソコン」などもあるが、上級者向き。

 パソコンには、値段だけで決められない要素もあるという。ある量販店で聞くと、「どうしても多少の初期不良がある」「スペックは同じでも、メーカーや機種によって、耐久性などで差がある」「クレーム対応もメーカーや販売方法によって違いがある」。修理に出すと、3万円ぐらいはかかるそうなので、無料修理の詳細などにも注意したい。

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