Go Getterとは、英語で「自ら道を切り開いていく人」のこと。Zは、アルファベットの最後の文字、アルファベットのゴール。志を高く掲げたGo Getterたちに最適の学びを提案し、目標を達成するまでどこまでもサポートする、そんなEラーニングサイト、ゴーゲッターズ立ち上げに社長、松原春男は走り回っていた。
松原の「ゴーゲッターズ」プロジェクトのことを内田朝陽は実家のレストランで耳にする。松原は20年以上のつきあいのある常連客だ。
「学びから、なりたい自分になる」
「学びから、自分のポテンシャルを最大限に引き出す」
「GoGetterz は、そんな前向きに生きる人のためのライフスタイルブランドになりたい!」
内田にアツく語る松原。初めて聞く「ゴーゲッターズ」という言葉。自ら道を切り開くーという生き方、学校の勉強とは違う「学び」、内田は興味を覚えた。自分はゴーゲッターだろうか?ゴーゲッターであるためにはどうしたらいいのだろう?今、自分に必要な学びってなんだろう?松原とゴーゲッターズ論議を交わすうちに話は面白い方向へ。
「PR用のバジェットが700万円ある。日本人にゴーゲッターになることを啓蒙するなにかおもしろいことやってみないか?」
この話を受け内田は、親友である俳優の山田孝之に相談をする。
「自ら道を切り開く「ゴーゲッター」 という生きざまはかっこいい」
「まだ日本で知る人は少ない」
「おもしろいこと、できそうだな」
そこから全ては始まる。
「自ら道を切り開いて生きているゴーゲッターに会いに旅をするのはどうだ?」
「海外で活躍中のゴーゲッターに会いに行くロードムービーをつくろう!
そしてふたりの俳優が忙しいスケジュールをぬって、アメリカとコロンビアへゴーゲッターに会いに行くというロードムービー企画が発足した。同行はカメラマンだけ。飛行機もエコノミー。なんでも自分たちでやる企画。そんなの無茶だ!と心配するマネージャーたちを説き伏せて、ふたりは自らもゴーゲッターであることを証明するためにも自分たちで成し遂げて見せる!っと旅立っていった!
...というわけで、日本を代表する有名俳優の内田朝陽さんと山田孝之さんがGoGetterzのために一皮脱いでくれました!2016年1月25日から2月10日 までふたりはこっそりとロサンゼルス・ボストン・ニューヨーク、そして コロンビア共和国へぶっつけ本番のロードトリップに出かけていたのでした!
英語もしゃべれなかった男が、LAで大きな工場の経営者に。
「まわりを幸せにできる男になりたい」とギター1本抱えてLAへ行った男。
大学で落ち込んでいた時に出ユーチューブで見たビートボックスに新たなキャリアを見出した男。
アフリカでの野宿体験をばねにNYはハーレムで暮らす女。
ホームレス経験を経てダンサーに。日本人としてのハイブリッドなアートを目指す女。
コロンビアで人気のラーメン屋を営む男。
エンタメ国際協力がしたい!サンフランシスコで日本のコンテンツを世界へ発信している男。
7人の先輩ゴーゲッターたちのストーリーに真摯な態度で耳を傾ける内田さんと山田さん、素敵です!素顔のふたりの魅力をLA在住の新鋭カメラマンが映像化!内田朝陽×山田孝之のロードムービープロジェクト# Trust Yourself 本篇 Episode-1〜7 は、5月13日GoGetterzにて配信スタートしますが、そのまえにepisode-0企画会議中の内田朝陽と山田孝之の素顔がのぞける “Planning Session” が本日GoGetterz無料コースとしてで先行配信開始!まずはGoGetterz の無料メンバー登録をして、とってもゴーゲッターな内田朝陽さん、山田孝之さんの魅力にしびれてください!
YouTubeでも上映中!
