It’s time for another doze of GoGetterz News!
ゴーゲッターなみなさまの一日の知となり活力となる情報を提供しているGoGetterz News。
今日は、GoGetterz 新英語コースシリーズ・リチャード川口の Richard’s SAVVY イングリッシュをご紹介します。
動画でeラーニングのGoGetterz に満を持して、『リチャード川口の Richard’s SAVVY イングリッシュ』デビュー!
日系カナダ人のカリスマ英語学校校長・リチャード川口氏が、発音のコツや文化の違いをバラエティー番組のようなテンポのいいノリで、わかりやすく伝授します。Richard’s SAVVY イングリッシュの “SAVVY” とは「小慣れた」とか「ツウな」という意味です。このコースシリーズを見ているだけで、海外で使われているツウで小慣れた英語力が身につくだけではなく、文化背景・タブーやエチケットなども学べます。
「堅苦しくて表面的な英語勉強とはもうオサラバ!」
「英語は可能性を広げる楽しいツールなはず!」
「自己勉強では得難いリアルな「国際感覚」を身につけましょう!」
そうおっしゃるリチャードさんが加わり、GoGetterz English がパワーアップ!日本人の英語をネイティブ化するのがミッションというリチャードさんについていけば、あなたの英語ももう安心!Let’s have fun and learn English with Richard!
新エキスパート(GoGetterz 講師 )リチャード川口氏とは?
リチャードさんは、カナダ生まれの日系カナディアン。英語教育歴12年の大ベテランです。カナダ、日本、オーストラリア、アメリカで育ち、日本語と英語の文法、表現の仕方、発音の違いを熟知。日本人が「なるほど」と思えるツウな英語の “コツ” をピンポイントで教えるのが得意です。バンクーバーで8年間英語講師をし、現在は語学書を4冊出版、TSUTAYAビジネスカレッジでDVD3本リリース、英語雑誌のコラムを書いたり、御茶ノ水で生徒数80名ほどのRK English Schoolという英会話スクールを経営する校長先生。教えてきた生徒は3000人以上!ただのファンキーなオニイサンではないのでした!
日本で外国人の友達をつくるには?
どうやって声をかけたらいいの?
How are you doing? もいいけれど、会話を盛り上げるには、物足りないですね。
Where are you from?「どこから来たの?」は、会話をはじめるには最高です。
「いったことある!」
「そこはどんなところ?」と会話が続いていきやすいですね。
もっとツウな英語では、なんていうのでしょうか?
ちょっと覗いてみてください!
英語でレストランの予約を電話でするのは、ハードルの高いチャレンジですね。
さあ、いったいなんて言ったらいいでしょうか?
Can I make a reservation?
I would like to make a reservation.
もっとこなれたSAVVYな言い方をするなら、I would like to book a table. がイケてるそうですよ。
レストランでのオーダーの仕方は?
食べ終わったかどうか聞かれた時に返事をするには?
「スーパーサラダ」ってなに?
ウエイター・ウエイトレスさんに「とってもおいしかった!」っていいたいけど、SAVVYな言い方は?
残ったものをもって帰りたいとき、お勘定を頼みたいときなど、レストランシーンでのあらゆる表現が学べます。海外旅行を予定しているなら、絶対見るべき!
どうですか?こんなに楽しくネイティブ英語が学べるのです。リチャードまみれになったら、きっと、もっと、あなたの英語はすごくなる!
配信スタートしたVol1.からVol.10までの10コースまとめて学習すれば、英語力UPが お得に実現できますよ!
外国の人は、エレベーターの中、スーパーのレジで、いろんなところで見知らぬ人にでも良く話しかけます。
How is your day? って聞かれることがおおいそうです。
そう聞かれたらなんていいますか?
「ほちぼちでんなあ」ってニュアンスはどう表現しましょうか。
外国人は褒め上手でもありますね。
「あなたのシャツ、ステキね」なんて突然レジに並んでいていわれたり。
そんな時にびっくりしないで、SAVVYな一言を言えるようになりましょう。
見知らぬ人とでも会話を始められるノウハウが、このコースで身につきます!