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半永久的に「食える」行政書士、実は3割が女性なんです

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生計をたてていくために何か資格が欲しい…そんなとき、よく名前があがるのが行政書士資格です。

行政書士の3割は女性だという事実は、意外と知られていません。自分の力で稼ぎたい女性やキャリアを再形成したい女性が資格を取得しておくと、武器になる可能性が非常に高いです。

そんな行政書士という仕事について調べてみました。

 

行政書士という資格の概要、独占業務など

まずは行政書士についての基本的な知識を得ることが必要です。業務内容と資格取得の方法についてみていきましょう。

幅広い業務内容

行政書士の業務内容と聞いて、「書類作成業務」が思い浮かぶ人も多いでしょう。行政書士が作成できる書類の種類は、なんと一万にもおよびます。相談業務や手続き代行業務といった法律のコンサルタントとも言える業務もたくさんあります。

ただ、注意しておかなければならないのは「非弁行為」です。これは弁護士しかしてはいけない業務を弁護士以外の人がしてしまうことで、法律で厳しく罰せられます。

独占業務って?

独占業務とは、その資格を持っている人にしかできない仕事のことです。さきほど、「弁護士しかしてはいけない業務」と言いましたが、行政書士にしかできない独占業務ももちろん存在します。

区役所や市役所などに提出する書類の作成代理がそれにあたります。遺言書や内容証明などの書類もそこに含まれます。

行政書士の業務内容は幅広いですが、作成できる書類の種類が多いため、ひとつの得意分野に特化して生計をたてている行政書士も存在しています。

年齢や学歴に関係なくチャレンジできる

行政書士試験は若くなければチャレンジできない、と思い込んでいませんか?直近のデータ(2018年度)を見ると、行政書士の受験者の半数以上は30代、40代です。

行政書士になるための試験は年齢に関係なく受けられ、学歴も問われません。誰でも行政書士になれるチャンスがあるのです。合格率は年度によってぶれがありますが、試験の解答の6割が正しければ合格できます。合格率より試験にどのような問題が出題されるのか予測することが必要です。

毎年、試験は11月の第2日曜日に実施されます。実際の業務で必要な法律知識と一般知識が問われる問題がそれぞれあり、どちらも筆記試験です。詳しい情報は一般財団法人 行政書士試験研究センターのページから確認しましょう。

 

行政書士のキャリアイメージ

行政書士資格をとった後のキャリアの積み方も気になるところですね。結婚や出産など、ライフスタイルの変化に応じて働き方も変えていきたいと思っている女性にとって、行政書士はとても融通のきく仕事だと言えます。

法務事務所・弁護士事務所で働く

安定した収入を得ながら行政書士として経験を積みたいのであれば、事務所勤務が最適です。

開業せず法務事務所で働く行政書士は「使用人行政書士」と呼ばれます。法務事務所で行政書士の業務に携われます。また、法務事務所で実際には行政書士業務をせず、スタッフとして働きたいと思った場合も、行政書士資格をとっていれば有利です。

また、弁護士事務所も行政書士を雇うことがあります。そのほとんどはパラリーガルと呼ばれ、法律関係の事務職として働きます。

経験を積んだ後、独立する

事務所勤務をしつつ得意な分野を強化していくと、独立する、という選択肢も視野に入ってきます。独立には開業資金がかかり、経験の浅い行政書士が独立して案件を獲得するのは容易なことではありません。

しかし、リスクがある分、信頼を得てクライアントから案件の依頼が来るようになると、事務所勤務より高収入になり、行政書士としても大きく成長することができます。

キャリアアップや独立のために士業がどのように役に立つかについては、下記の二つの記事でも紹介されています。

 

行政書士に求められるスキル

行政書士はどのような経歴のある人に向いているのでしょうか?法律の知識以外のスキルで必要なことは何か調査しました。

経歴は関係なし!独学でも学べる

行政書士になるにあたり、不利になる経歴はありません。これまでの経験は人それぞれの個性であり、行政書士業務にプラスして活かせれば素晴らしい結果につながることもありますが、経歴がなくても、行政書士としてのスタートを切ることはできます。

そして、独学でも学べるので費用もそんなにかかりません。ただ資格をとるための本や参考書で勉強するだけではモチベーションが落ちてしまうこともあるので、動画学習がおすすめです。

女性の動画学習について書かれている記事もあるので、参考にしてみてください。

また、Gogetterzでは【2019年度合格目標】行政書士スピード合格コース(全45回)という講座もあります。税込78000円という安さで行政書士試験に合格するための知識を身につけることができます。

丁寧で細やかな気遣い

非弁行為に気を付けながら、法律のコンサルタントになることが最近の行政書士には求められています。その際、必要になるのがコミュニケーション能力です。

依頼者を気遣い、スムーズなコミュニケーションをとることができれば、行政書士の仕事の根幹にある信頼関係を築くこともできます。

女性にこそ士業がぴったりな理由

資格をとるための試験を受ける際、学歴や年齢を問わない行政書士は、女性にぴったりの職業だと言えます。その理由は何なのでしょうか。

ブランクがあっても社会復帰がしやすい

結婚や出産、家庭の事情などで仕事を一度やめざるをえなかった女性は数多くいます。そんな場合でも、仕事に直結する資格があれば、社会復帰をするときの自信につながります。

士業の中でも、行政書士は前述したように年齢や学歴を問わないので、未経験でもチャレンジしやすい資格だと言えるでしょう。また、一般企業で行政書士として働くことはできませんが、企業内で法律関係の仕事をしたいと思ったとき、行政書士資格をアピールすれば法律の専門知識があることの証明にもなります。

視野を大きく広げ、ライフプランの一つとして、行政書士を仕事の選択肢の一つに入れてみてください。

 

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